2006年07月09日
古典 PartⅦ
月1回の古典教室、今日が7回目でした。
なかなか唄い方も三線も覚えられないし、
まだ弾き方などを注意されたりと、なさけない状態ではありますが
色々な唄を教えて頂き、その背景などを
学ぶ嬉しさ。。。みたいなものを感じてます。
今回は、「浜千鳥節」からのニ揚つながりで
「夜雨節」 「浮島節」を勉強しました。
”夜に降る雨は作物を育て、そして豊作をもたらす”ということから
夜降る雨へのうれしい思いを唄った夜雨節。
そう言えばタイミングよく、「趣味の園芸」でも
”夏の植物への水遣りや日が落ちてから”と言ってました。
(あまり関係ないかな・・・笑)
浮島節は華やかな曲で、日本の夏祭りと少しオーバーラップしました。
唄もち部分がなく、いきなり唄いだす曲は初めてです。
2曲とも、しっかり唄えるようになれたらカッコいいだろうなぁ。。。
なかなか唄い方も三線も覚えられないし、
まだ弾き方などを注意されたりと、なさけない状態ではありますが
色々な唄を教えて頂き、その背景などを
学ぶ嬉しさ。。。みたいなものを感じてます。
今回は、「浜千鳥節」からのニ揚つながりで
「夜雨節」 「浮島節」を勉強しました。
”夜に降る雨は作物を育て、そして豊作をもたらす”ということから
夜降る雨へのうれしい思いを唄った夜雨節。
そう言えばタイミングよく、「趣味の園芸」でも
”夏の植物への水遣りや日が落ちてから”と言ってました。
(あまり関係ないかな・・・笑)
浮島節は華やかな曲で、日本の夏祭りと少しオーバーラップしました。
唄もち部分がなく、いきなり唄いだす曲は初めてです。
2曲とも、しっかり唄えるようになれたらカッコいいだろうなぁ。。。
Posted by わらび at 23:56│Comments(0)
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