2006年05月28日
「山内一豊とその妻」特別展
近くの美術館でやっている
功名が辻 特別展 「山内一豊とその妻」が今日までだったので
散歩がてら行ってきました。
大河ドラマは一豊が結婚したあたりまでは見たのですが
飽きてしまい、また「どうぶつ奇想天外」に戻ってしまいました(笑)
・・・1年見続けることが出来ない、根性なしです
私としては、ウサギの耳の形をした兜と
小箱に納まるように作られている硯のセットが気に入りました。
・・・気に入ったところで、どうにもなりませんが(笑)
小道具を見ると、その時代の職人の心意気のようなものを感じで
感動してしまいます。
そのモノを所有していた武士やお姫様よりも、
どんな暮らしをしていた人がどんな場所で、
どんな思いで作ったのだろう・・・なんて想像すると
ワクワクしてしまいます。
功名が辻 特別展 「山内一豊とその妻」が今日までだったので
散歩がてら行ってきました。
大河ドラマは一豊が結婚したあたりまでは見たのですが
飽きてしまい、また「どうぶつ奇想天外」に戻ってしまいました(笑)
・・・1年見続けることが出来ない、根性なしです
私としては、ウサギの耳の形をした兜と
小箱に納まるように作られている硯のセットが気に入りました。
・・・気に入ったところで、どうにもなりませんが(笑)
小道具を見ると、その時代の職人の心意気のようなものを感じで
感動してしまいます。
そのモノを所有していた武士やお姫様よりも、
どんな暮らしをしていた人がどんな場所で、
どんな思いで作ったのだろう・・・なんて想像すると
ワクワクしてしまいます。
Posted by わらび at 22:04│Comments(0)
│お出かけ
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17日、山内一豊家臣の子孫宅から、一豊の書状(自筆か他筆かは不明)が発見され、確認された。
大きさは28×39.5cmで掛け軸に貼られており、ヒノキの売買を規制する旨が記されていると...
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山内一豊の書状を発見(大阪府大阪市)【古今チップス】at 2006年06月20日 11:14