2007年10月01日
映画「プライドと偏見」
以前から気になっていた映画、「プライドと偏見」を観ました。

イギリスの女流作家ジェーン・オースティンの原作を、
とても美しい18世紀末のイギリスの風景とともに綴った作品で、
とても心が温まりました。
誰もがその時代の常識やしきたりに流されている中、
主人公の凛とした強さ、美しさ、周囲に流されない姿がとても印象的でした。
また彼女を囲む両親や姉妹も素敵でした。
ラストが本当に素敵でした。
私はDVDに特典で入っていた「アメリカ版ラストシーン」もロマンティックでいいなーと思ったんだけど、
時代背景を勘案すると、ちょっとラブラブ過ぎなのかな。。。
「ブリジット・ジョーンズの日記」はこの作品を基にしているそうです!
イギリス映画って素敵ですね。
文学作品が基になっていたりするので、ストーリーの基礎がしっかりしているし、
歴史ある建造物、田舎の風景、しきたり、
型にはまっていそうでいながら、ユーモアがあったり・・・。
そして音楽やキングズイングリッシュにも惹かれます

イギリスの女流作家ジェーン・オースティンの原作を、
とても美しい18世紀末のイギリスの風景とともに綴った作品で、
とても心が温まりました。
誰もがその時代の常識やしきたりに流されている中、
主人公の凛とした強さ、美しさ、周囲に流されない姿がとても印象的でした。
また彼女を囲む両親や姉妹も素敵でした。
ラストが本当に素敵でした。
私はDVDに特典で入っていた「アメリカ版ラストシーン」もロマンティックでいいなーと思ったんだけど、
時代背景を勘案すると、ちょっとラブラブ過ぎなのかな。。。
「ブリジット・ジョーンズの日記」はこの作品を基にしているそうです!
イギリス映画って素敵ですね。
文学作品が基になっていたりするので、ストーリーの基礎がしっかりしているし、
歴史ある建造物、田舎の風景、しきたり、
型にはまっていそうでいながら、ユーモアがあったり・・・。
そして音楽やキングズイングリッシュにも惹かれます

Posted by わらび at 10:58│Comments(0)
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